みちのくのブログ

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仙台89ersの経営権譲渡が再建の第1歩となるか?

2017-2018 シーズン 

 

21勝39敗 B2 東地区 4位 (全体14位)

 

仙台89ersはB2東地区4位でB1復帰にならずにシーズンを終えた。長年チームを牽引してきた志村が引退し、経営権も中村代表からトップスポンサーだったボディプラス社に譲渡し本格的なチーム再建が来シーズンから始まることになった。

 

経営創設者である中村代表は一族からくる個人資産家タイプであったが、メジャーリーグで田中が所属するニューヨークヤンキースは「スタンブレイナー」一家と言う大富豪の個人資産家だから相当な経済力でないと成り立たないのは明白で日本の個人資産家での運営は成功体験がないため無謀だったと言える。

 

過去にも浜口HCや河口HCを残留させることができず喧嘩別れにさせてしまい、中途半端な指導者を招聘させて低迷させてたことや「優勝賞金やプレーオフ収入がなければ赤字転落」と、ポストシーズンなどの臨時収益頼みを見ると結局のところ計画性がなかったということになる。

 

新しくオーナーに就任するボティプラス社のデビット・ホルトン社長が就任し、プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの球団職員で創設メンバーから支え、コンテンツ部長だった渡辺太郎氏が社長に就任するようだからここ数年は運営もチームも本格的な再建時期に入る。

 

デビット・ホルトンオーナーが「強いチームをつくるには欧米の理論的なトレーニングと日本の根性論のハイブリッド(融合)が最強。ハードワークは怖いものではないと伝えていきたい」とハイブリッド型を目指しているようで社長に就任する渡辺氏は元仙台高校(高校バスケでは全国的に有名校)出身で今季に引退しフロント入りする志村(後日GMに就任)は旧知の仲のようなので来季からはこの3人によるトロイカ体制になりそうだ。